FX レバレッジとは

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FX、レバレッジという用語

FX(外国為替証拠金取引)は「レバレッジ」をかけることで、比較的高い利益が期待される取引です。

FXでは「外貨」が取引対象であるため、為替変動に大きく影響されてしまいます。

FXと為替変動がどう作用しあうのか、疑問に思う人も多いかもしれません。

では簡単な数字を使って、FXにおける利益を計算してみましょう。

(1ドル=100円、円の金利1%、ドルの金利3%の場合)

例えば100万円と10000ドルを交換したとします。

100万円にかかる金利(年1%)は10000円になります。

また10000ドルで受け取れる金利(年3%)は300ドル(30000円)となります。

そこで30000−10000=20000円(年2%)の金利を得ることができるわけです。

この金利をスワップ金利といいます。

スワップ金利は取引している金額に対して付くので、

レバレッジ1倍なら20000円(年2%)

レバレッジ2倍なら40000円(年4%)

レバレッジ10倍なら20万円(年20%)にもなります。

100万円の証拠金を用意してレバレッジ10倍にすれば、年に20万円の利益をあげることが可能なわけです。

しかしレバレッジを高く設定すると、その分損失も大きいということも頭に入れておかなければなりません。

レバレッジ10倍で20万円の利益を得られたとしても、わずか2%の円高でそれが失われてしまうのです。

どういうことかというと、まず100万円の証拠金で10倍のレバレッジなら取引金額は1000万円ということになります。

1000万円は(1ドル=100円)の時には10万ドルに相当します。

これが2%円高になり(1ドル=98円)になると、10万ドルが980万円にしかならず20万円の損失になってしまうのです。

利益が10倍になるなら、損失も10倍となるわけです。

利益と損失のバランスを考え、自分に合ったレバレッジを設定しましょう。

ここでは「レバレッジ」の簡単な説明をさせていただきました。

みなさんの理解の一助となれれば幸いです。

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